東海道線の旅1

今回は静岡県袋井市に仕事に行ったときの情報です。
この袋井市と言うのは、東海道五十三次のちょうど真ん中に位置するところだと言うことです。仕事は一日でしたが袋井市から東海道線の旅を楽しみました。

6月4日：
静岡県袋井市ジャスコ内にて落語二席。
スポンサーは、めがねの時正堂さん。お客さんは時正堂さんの顧客で、約80人ほど。落語を生で見るのは初めてという人が殆どで、始めは緊張していたようでしたが、2席目慣れたせいか喜んで頂きました。終了後、ハンバーグの美味しいお店にて食事をご馳走になりました。ありがとうございました。
東海道のちょうど真ん中にある「へそ寺」というお寺まで車で送って頂きました。いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。
その後東海道線に乗り下って「仁川（ふたがわ）駅」で下車。古い街並み（旧東海道）がイイ感じ。偶然「時正堂」の店発見。仁川で宿を探したけれど見あたらず、豊橋まで行きそこで泊まることにしました。

東海道　仁川にて

へそ寺

「時正堂」の看板